パーソナルジムの闇【3】無料体験セクハラ指導録 従順すぎるA山学院4年マドンナ［ナナミさん］ブラトップで巨乳事故発生

【自己紹介】
パーソナルジムトレーナーの「ゲン」です。
パーソナルジムとは、お客様へマンツーマンでトレーニングや食事の指導を行うスポーツジムのことです。
元々は地方の田舎町で大手フィットネスクラブで正社員として3年半勤続していましたが、東京でパーソナルジムを新規開業することを決めて上京しました。
田舎のフィットネスクラブの給料は手取り24万円にも満たない安月給で、フィットネスクラブにお越しになる会員様の大半はご高齢者の方々。
トレーニングというよりも、お爺さんお婆さんの介護と呼ぶほうが相応しい状態でした。
しかし、都会では若い女性たちがセクシーなウェアでトレーニングしている様子をSNSで見続けていた僕は遂に我慢ができなくなり独立を決意。
上京して、お洒落で洗練された表山道の雑居ビルに狭い部屋を借り、開業当初はビラ配りからスタートしました。
SNS広告にも取り組み、筋力トレーニングの解説動画を自作し毎日投稿をしていましたが簡単に反響がもらえるほど、東京の現実は甘いものではありませんでした。
そんな日々が数ヶ月続いたある日、気付いたんです。
SNSでは僕が筋肉をアピールして宣伝するよりも若く魅力的な女性が宣伝した方が反響をもらえるんじゃないか？
そこで「パーソナルジム無料体験プラン」を用意してみました。
無料で90分間のレッスンをする代わりにその様子を〝SNS広告に使わせてください〟という企画を始めてみたのです。
すると、SNSのダイレクトメールに沢山の応募が入るようになったんです。
更に嬉しいことにSNSを通じてお問い合わせを下さるお客様の多くが意識の高い若い男女ばかりです。
フィットネスクラブ時代に培ったコミニュケーション力を最大限に活かし
お越し下さったお客様のご希望のどおりに筋力肥大からダイエットのサポートをさせて頂いています。
僕自身、日々のトレーニングは欠かすことなく肉体を磨き上げることでお客様から信頼を得られることができていると自負しています。
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【動画を販売する経緯】
広告用に撮影した女性のトレ